会社沿革
1969/03 | 東京都荒川区荒川4丁目47番に本社及び工場を開設。 |
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10 | 代表取締役 中野克己、株式会社登記。 静電容量式レベル計を開発。製造、販売を開始する。大阪資生堂、セメダインを始めとする各社より大量の受注を得る。 |
1970/03 | 深井戸レベル計LIC-100の開発に成功。出荷始まる。 |
1971/05 | 業務拡大のため東京都荒川区荒川5丁目6番に本社及び工場を移転。 |
09 | 船舶用油水分離器レベル計LIC-70(後に75)を開発量産。 |
1972/06 | 製鉄向けレベル計LIC-45を開発。鉱石用レベル計として好評を博す。 |
1973/09 | 労働省産業安全研究所(現、独立行政法人産業安全研究所)より、静電容量式LIC-47シリーズの防爆認可取得。 |
1974/06 | 業務拡大により、東京都荒川区荒川5丁目2番6号に本社及び工場を移転。 |
1975/06 | 静電容量式LIC-48を開発、生産。 |
1976/01 | 労働省産業安全研究所より、静電容量式LIC-50Pシリーズの防爆認可。 |
1977/03 | 労働省産業安全研究所より、静電容量式LIC-50TPシリーズの防爆認可。 |
1978/09 | 労働省産業安全研究所より、静電容量式LIC-48APシリーズの防爆認可。 |
07 | フェロー計測(株)を兵庫県姫路市に設立。 |
12 | 労働省産業安全研究所より、静電容量式LIC-50EXシリーズの防爆認可。 |
1979/02 | イギリス船舶協会DOTより、油分濃度計FOCAS-1200の型式承認取得。 |
03 | LIC-38船舶用検出器を開発。 |
04 | LIS-20超音波界面スイッチを開発。 |
06 | 静電容量型レベル検出装置電極の特許取得。 |
09 | 超音波式レベル計LIU-300を開発、販売開始。 |
1980/04 | CT-3汚水用多点レベルスイッチを開発。 |
07 | LID-3造水器用塩分濃度計を開発。 |
12 | 労働省産業安全研究所より、静電容量式LIC-50Bシリーズの防爆認可。 |
1981/01 | LIC-150静電容量式レベル計を開発。 |
10 | ソ連政府USSRより、船舶用油分濃度計FOCAS-1500、同-1200型式承認。 |
1982/01 | アメリカUSCG、イギリスDOTより、FOCAS-1500A型式承認。 |
03 | ノルウェー、スウェーデン、日本HKより、FOCAS-1500A型式承認。 オランダより、FOCAS-1500A型式承認。 |
07 | 静電容量式レベルスイッチLIC-55、LIC-48、LIC-46が、ロイド船級の型式承認。 |
08 | ギリシャより、FOCAS-1500A型式承認。 |
1983/01 | パナマより、FOCAS-1500A型式承認。 |
08 | 電子タイマー付液面レベル検出器の特許取得。 デンマークより、FOCAS-1500A型式承認。 |
1984/01 | 静電容量式レベル検出装置の特許取得。 ベルギーより、FOCAS-1500A型式承認。 |
06 | 日本国運輸省より、FOCAS-1500A、同-1200型式承認。 |
07 | CT-2/3汚水多点レベルスイッチを開発。 |
1985/01 | 中国ZCより、船舶用油分濃度計FOCAS-1500A型式承認。 |
10 | LIC-155静電容量式レベル計、2線式レベル計を開発。 |
12 | フェロー計測(株)を同系列下に置く。 |
1986/03 | 油分濃度計の特許取得。 |
05 | マイクロ波レベルスイッチLIM-10を開発、販売開始。 |
07 | 埼玉工場を開設。 |
09 | 粉体流れ検出器LIM-60を開発、販売開始。 |
10 | マイクロ波レベルスイッチLIM-20型を開発、販売開始。 |
1987/04 | 電磁結合距離計の特許取得。 |
1989/05 | 耐食性レベルスイッチESをオルガノ(株)と共同開発。販売開始。 |
1991/08 | 超音波送受波装置の実用新案取得。 |
12 | アメリカUSCGより油分濃度計FOCAS-1500B、1500A型式承認。 |
1992/03 | タンク検出装置の実用新案取得。 |
05 | LIP-200投込式レベル計を開発、販売開始。 |
1994/04 | 日本政府JG、イギリスMSAより、油分濃度計FOCAS-1500C型式承認取得。 |
06 | カナダ政府より、油分濃度計FOCAS-1500C型式承認。 |
11 | 中国ZCより、油分濃度計FOCAS-1500C型式承認。 |
1995/03 | アメリカUSCGより、油分濃度計FOCAS-1500C、1500E型式承認。 |
1996/05 | 信号弁別器の実用新案取得。 |
11 | 本社を東京都荒川区西日暮里6丁目13番6号へ。工場を荒川区西日暮里6丁目13番9号へ、建設移転。 |
1997/01 | 超音波式レベル計LIC-320を開発、販売開始。 粉体流れ検出器のモジュール化・リニューアル完成。 |
1998/03 | 静電容量式レベル計LIC-120、152型を開発、販売開始。 開渠式流量計LIU-3000を開発。 |
1999/04 | 超音波流量計FIS-2000を開発。 超音波流量計スイッチFIS-210を開発。 超音波流速計FIU-200を開発。 荒川税務署より優良申告法人の表敬状を受ける。 |
2000/05 | 超音波界面レベル計LIU-320,US-64の販売開始。 |
2001/06 | 超音波式レベル計 LIU-40A、同-40Bの販売開始。 |
2001/07 | マイクロ波レベルスイッチ LIM-25の販売開始。 |
2005/01 | IMO新国際規格発効により新型15ppm油分濃度計FOCAS-1800の販売開始。 |
2008/07 | 舶用向け15ppm油分濃度計の海外サービス代理店網を整備。 |
2008/09 | 配水池、河川、タンク用投込式水位計LIP-230の販売開始。 |
2012/05 | 舶用向け15ppm油分濃度計MEPC107(49) FOCAS-2000の販売開始。 |
2012/11 | 代表取締役 中野 克己 黄綬褒章受章。 |
2015/05 | 荒川税務署より優良申告法人の4回目の表敬状を受ける。 |
2015/08 | 超音波式レベル計 LIU-330の販売開始。 |
2018/01 | 代表取締役 中野 能克 就任。 |
2022/11 | 代表取締役 中野 能克 荒川税務署長感謝状受彰。 |